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頭頸部再建

顔面神経麻痺

当科では、顔面神経麻痺の原因、発症からの期間、残っている顔面神経や表情筋の機能などを評価し、患者さんの状態に応じた治療を行っています。

発症から比較的早期で、表情筋の機能が残っている場合には、神経縫合、神経移植、神経移行などにより顔面神経の機能回復を目指します。一方、長期間経過し表情筋の機能が失われている場合には、筋肉移植などによる動的再建を検討します。

また、まぶたが閉じにくい、眉毛や口角の位置が左右で異なるといった症状に対しては、患者さんの状態に応じて静的再建や補助的な手術を組み合わせることもあります。

顔面神経麻痺の治療方法は、発症からの期間や原因によって大きく異なります。当科では耳鼻咽喉・頭頸部外科など関連診療科とも連携し、神経と表情筋の状態を評価したうえで、適切な治療方法を検討します。

※掲載内容は更新時点の情報であり、現在の診療内容等と異なる場合があります。

 あらかじめご了承ください。

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Plastic & Reconstructive Surgery

Okayama University Graduate School of Medicine and Dentistry

岡山大学 形成再建外科学

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