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乳房再建
2008年より岡山大学乳がん治療・再建センターを設立し、各科、各部署が一体となって患者さんの治療に当たっています。マイクロサージャリー技術を用いたDIEP皮弁などの自家組織移植や2013年より保険承認となった人工乳房(インプラント)による乳房再建の両方を行なっております。患者さん一人ひとりが最適な術式選択ができるよう術前の説明を尽くします。術後は患者さんのQOL(生活の質)を重視したケアを行なっており、再建術後の下着の相談やリンパ浮腫のケアに対応します。
人工乳房につきまして, 2019年7月のアラガン社テクスチャードタイプインプラントの自主回収以降,アラガン社のスムースタイプのエキスパンダー・インプラント、Sientra社のテクスチャードタイプのインプラント、Establishment Labs社のスムースシルクインプラントを用いて再建を行っています。
BIA-ALCL(ブレストインプラント関連未分化大細胞型リンパ腫)につきましては, 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会のHPをご参照ください。http://jopbs.umin.jp/general/index.html
令和2年4月より、遺伝性乳がん卵巣がん症候群(Hereditary Breast and Ovarian Cancer Syndrome,HBOC)の既発症者に対するリスク低減乳房切除術と乳房再建術が保険収載となりました。遺伝学的検査、遺伝カウンセリングを受けた上で該当する場合は当院で施術可能です。
詳細は、以下のリンクを参照してください。
岡山大学病院 乳がん治療・再建センター https://www.bctr.co


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