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Plastic & Reconstructive Surgery

Okayama University Graduate School of Medicine and Dentistry

岡山大学 形成再建外科学

 
 
 
 血管腫
Hemangiona & Vascular Malformation
 
 
 
 
担当医:片山, 木股
 

 

 血管腫・血管奇形の多くは, 疼痛や出血, 機能障害, 外見の改善が必要となる際に治療を検討します. 存在部位によっては手術による全摘出術が困難な症例もあり, 体系的な治療が必要となります.

  当院においては、形成外科と放射線科が主体となり, 小児外科・心臓血管外科・耳鼻科・小児科・脳外科など多数の専門科が協力して治療を行っています. 具体的には, 乳児血管腫に対するβブロッカーを用いた内服治療や, 動静脈奇形に対する塞栓療法や手術療法, 静脈奇形に対する硬化療法や手術療法, リンパ管奇形に対する硬化療法や手術療法などを行っております.

  また, Sturge-Weber症候群やKlippel-Trenauney症候群をはじめとする症候性疾患に対しても治療を行っており, 最先端治療として静脈奇形に対する凍結療法にも取り組んでいます.

  患者様に最も適切な治療を提供するため, 関連科で構成される定期カンファレンスを開催しています.

 

 

 

Link: 

岡山大学放射線科

http://www.ok-radiology.jp/

 

血管腫・血管奇形診療ガイドライン

http://www.dicomcast.com/va/_userdata/vascular anomalies practice guideline 2013

 

 

AVM:動静脈奇形,VM:静脈奇形,LM:リンパ管奇形,

IH:いちご状血管腫, その他:症候性疾患を含む