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Plastic & Reconstructive Surgery

Okayama University Graduate School of Medicine and Dentistry

岡山大学 形成再建外科学

The History

沿革

 

 岡山大学形成外科は,2000年に光嶋勲(現東京大学形成外科教授)が初代教授として就任し開設されました.開設当初よりマイクロサージャリー(顕微鏡下手術)を軸として診療を行って参りました.

 

 2004年には木股敬裕が第2代教授として就任致しました.

 

 他の国立大学に先んじて 頭頸部がんセンター,乳がん治療・再建センター,ジェンダーセンター,小児頭蓋顔面形成センター,MRC(Microvascular Research Center)の5つのセンターを設立しました.

 

 複数診療科のスムーズな連携,治療の標準化を目指して更なる努力を続けております.

 2000.7.1       光嶋勲 初代教授就任

 

 2003.2.2       第45回 日本形成外科学会 中国・四国支部学会

 

 2003.11.13    第30回 日本マイクロサージャリー学会学術集会

 

 2004.10.1     木股敬裕 第2代教授就任

 

 2005.4.1       MRC(Microvascular Research Center)設立

 

 2008.5.8      乳がん治療・再建センター設立

 

 2009.2.1       小児頭蓋顔面形成センター設立 

 

 2010.9          ジェンダーセンター設立

 

 2012.4.1        頭頸部がんセンター設立

 

 2013.9          難波祐三郎 ジェンダーセンター教授就任

エンブレムについて

 

岡山大学形成外科のエンブレムは,池田藩の家紋に由来しています.

儒教による仁政を理想とした岡山藩主池田光政(1609~1682)は, 日本で始めての庶民のための学校を備前和気の土地に造営するように御側児小姓の津田永忠(1640~1707)に命じました.これが, 現在その講堂が国宝と指定されている閑谷学校です.
閑谷学校では, 江戸時代には毎月1と6の日に教授役により四書(大学・中庸・論語・孟子)の講釈が行われてきました.


閑谷学校の聖廟や主要施設の屋根には備前焼の瓦が用いられており, 軒丸瓦には文様があります.池田藩の家紋はこの軒丸瓦の文様にも見ることができます.

 

私たちは, 池田光政の仁徳に満ちた教えを医療に結びつけたく, この池田家の家紋に修飾を加え, 我々医局のエンブレムとしました.(2006.4.1)

岡山大学形成再建外科賞

 

2006.7.1 岡山大学形成再建外科における医局・同門会賞を以下のように定めました.

 

Expander賞:

医師のみならず医局関係者、看護師、Co-medicalを含めて、広く医局ならびに同門の発展に寄与した方に。
受賞者: 徳山 英二郎(2013年)  安積 昌吾(2011年)

荒田賞 :

岡山大学形成再建外科創立において多大なるご尽力をいただいた荒田名誉教授の名声を称え, 基礎的に優れた業績を上げた方に.

State of the art 賞:

形成外科の最終的な目的である芸術的な外科的治療を目指して、臨床的に優れた業績を上げた方に。
受賞者: 小野田 聡(2013年)

翔蝶賞 :

基本や応用などの実力を充分に身につけ, 形成外科領域において世界に発信する素晴らしい臨床的・基礎的業績を残した人に.